求職者応募からのレスポンス
企業は様々な媒体に求人情報を掲載します。無料のものですとハローワークから始まり、INDEED、求人ボックス、engage、有料媒体も数知れず、多数の媒体が存在します。リクナビ、マイナビ、Doda、エンジャパン。
どの媒体に出したとしても求職者が御社に応募してきた際のレスポンスは、基本的にその瞬間にやらなければいけません。求職者から応募があったら、1秒でも早く対応してください。業務が忙しいのは分かりますが、どの会社も忙しいのです。その中でも素早くレスポンスを出してくれる企業の方が求職者にとっては魅力的に映ります。
求職者は、WEBサイトでエントリー(応募)ボタンを押した瞬間が最も求人に対する熱が高い状態です。その直後に速やかに「メール」「会社の固定電話」「会社のケーター電話」、、、ありとあらゆる手段で連絡を取るようにしましょう。